「ほう? 雪祈祭のことは知ってたか。

 ま、新宇宙の女王様を名乗ってるんだ。知ってて当たり前ってところか?
 クッ。

 それを知った女王が、特別に雪を降らせてくれるって話らしいぜ。
 で、今日がその日だってわけなんだが、
 新年を迎えた日と一緒ってことで、
 なんだか今日は随分とにぎわってるみたいだぜ。

 どうする? 俺と一緒に雪祈祭に行ってみるか?」

「うん、もちろん!」    「えーっと、今日は・・・」