あのね、アンジェリーク。
僕の話、ちょっと聞いてもらってもいい?
僕、大きくなったでしょ?
占いの腕前も、すっごく上がったんだ。
だから、僕に何でも相談してね。
昔の僕より、ずっとずっといろんなことが出来るよ。
あなたのために僕の力が役に立つなら、
こんな嬉しいことはないんだよ。
だから、僕にいっぱい頼ってね。
でもね。
僕、あなたとの未来だけは占わないことにしたんだ。
だって、結果は分かってるんだもん。
これから先に、
どんなに辛くて悲しいことがあったとしても、
あなたと一緒なら何でも乗り越えられる。
あなたが僕に力をくれるから。
前を向いていける強さをくれたから。
どんどん僕は強くなれるよ。
僕はあなたを守れる、強さを手に入れるから。
僕たちの先に広がる未来は限りなくて。
水晶の中に煌く虹のような、
色んな色彩に溢れた未来が待っているんだ。
色はまだ定まってないけど。
でも、どんな未来だとしてもきっと素晴らしいと思うんだ。
最近の僕の夢にはいつもあなたが出てくるんだよ。
僕の見る夢は未来につながることが多いから。
だから、アンジェリーク。
あなたと僕の未来はつながってるんだって、
そう思うんだ。
あなたはどう思う?
僕と一緒で嬉しい?
嬉しいって思ってくれるといいんだけど。
無限に広がる、青い草原。
広がる空はどこまで見渡しても青くて。
感じる風は心地よくて。
隣にはあなたがいて・・・。
ねえ、アンジェリーク。
そんな素敵な未来を二人で迎えようよ。
いつまでも、僕の隣にいてほしいんだ。
大好きなアンジェリーク。
大好きだよ。
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