既視感(デジャヴ)

しとしとと雨の振る音がする。
窓辺には一人の男性が立ち・・・。

(あれっ、あれはチャーリーさん?)

アンジェリークの視界はなぜかモノクロ。
白と黒しか色彩のない不思議な空間。
そんな中でもはっきり分かる。

窓辺に立つチャーリーは、いつもはしているはずのタイを外し、
物憂げに髪をかきあげながらため息をついていた。

落ち着かない様子でポケットを探り、煙草に火をつける。
だが吸っている様子はない。ただ咥えているのみ。
何か言いたそうな、その唇を止めておくために。
そのために煙草を咥えているようにしか見えない。

誰もが笑みをこぼす、そんなチャーリーの明るさは消え。
そこには一人の、悲しげな男が立っていた。

(なんで悲しそうなの、チャーリーさん)

声をかけたつもりなのだが音声が耳に聞えてこない。
ただ聞えるのは雨音だけ。
ふりそそぐ雨がすべての音を消しているかのよう。

手を伸ばして触れようとしたのだが、自分はまったく動くことが出来なかった。
その場に釘付けられたように、アンジェリークはぴくりとも動けなかった。

床に落としていた目線を、チャーリーはゆっくりと持ち上げ。
そして、じっとアンジェリークを見る。

その表情にはまったく余裕がない。どこか痛そうにも見える。
そんな彼を見ていることがアンジェリークは辛かった。

(どうして、どうしてなの・・・)

アンジェリークは泣きたかった。
大好きなチャーリーがこんなにも辛そうなのに。
自分は何も出来ない。歯がゆくて、辛くて。胸が痛くて・・・。

チチチッ チチチチチッ

不意に聞えてきたのは鳥のさえずり。
「・・・リーク? アンジェリークってば!!」
レイチェルの呼びかける声も聞えてきた。
まどろんだ瞼に朝日を感じる。
ゆっくりと瞼を開けると、困ったように眉をひそめるレイチェルの顔が見えた。
「やっだなー、アンジェリークったら。
 何度起こしても起きないんだもん。・・・心配しちゃったじゃん」
レイチェルは小さく安堵のため息をついた。
「おはよう、レイチェル」
「もうっ、呑気に挨拶なんかいいよ。ほら、早く着替えてよ!
 今日は大龍商店主催のバースデーパーティなんだから!」
「パーティ・・・ああっ!!」
がばっと布団を跳ね飛ばし、一気にアンジェリークは現実を思い出せた。

そう。今日はチャーリーの誕生日会だったのだ!!

「急いだほうがいいと思うよ、アンジェリーク。約束の時間まであとちょっとだから」
先に行ってるね、と言い残してレイチェルは部屋を出て行った。
途方にくれている時間はなかった。
アンジェリークは自分の格好を改めて見、大急ぎでパジャマから、
ゆうべ用意しておいたドレスに着替え、ほんのりお化粧を施し、
ちょっとヒールのあるオシャレな靴を履いて、大慌てで部屋を出た。

大龍商店へ向かう途中の天使の広場で花束を買う。
昨日の夜、うんうん悩んで書いたメッセージカードを沿えて。

ふと、空を見上げた。なんとなく天気が悪い。
せっかくの誕生日なのに曇り空。
「これは一雨降りそうだねぇ」
花屋のおかみさんがアンジェリークに声をかけるぐらい、天気は怪しかった。
「デートなら早めに切り上げたほうがいいよ」
にこにこと笑うおかみさんに手を振り、アンジェリークは大急ぎで大龍商店へと向かった。

「すみません、遅くなりましたっ!」
息を切らせて、パーティ会場の大龍商店のドアを勢いよく開ける。
そこにはすでに招かれている客が全員集まっていた。
全員の目がアンジェリークに注がれる。
今日は店主チャーリーのために貸切。招かれた人の他に客は入ってこない。
女王や補佐官、守護聖や教官協力者で、
この時間に急ぎの用がない者全員が集まっている。
「遅かったじゃない、アンジェリーク。すごい汗だけど、大丈夫?」
迎えてくれたのはマルセル。
ハンカチを取り出すと、アンジェリークの額に浮かんだ汗を優しくふき取ってくれた。
「すみません、マルセル様。ハンカチ洗って返しますね」
「ううん、いいよこれぐらい。気にしないで」
にこっと花のような笑顔を向けてくれた。
「あんだよ、アンジェリーク。もしかして寝坊か?」
にやにやと意地悪そうな笑顔を浮かべてゼフェルが近づいてきたが、
その後ろをついてきたランディに頭をぽかりとやられる。
「痛ってェな!! 何しやがる!」
「一生懸命走って来たアンジェリークに失礼じゃないか、そんな言い方は!」
「寝坊は寝坊だろ! 失礼もへったくれもねェよ!!」
「もしも理由が寝坊じゃなかったらどうするんだ!!」
真剣になって自分のために怒ってくれているランディを見ると、
さすがに理由が寝坊だなどと言えなくなってしまった。
「あっ、あの・・・」
勇気を出して口を開いた時、マルセルがアンジェリークの袖をつんつんと引っ張った。
「さあ、そろそろ時間だよアンジェリーク。チャーリーさんが出てくるよ」
奥の階段を指差してそっと囁く。
アンジェリークも奥の階段を見た。
すると、そこからはいつものスーツ姿でチャーリーが登場した。
階段をあと二段ぐらい残して立ち止まり、ぐるりと会場を見渡すと、
こほんと咳払いをし、彼の挨拶が始まる。
「えー、本日はお集まりくださり、まーこーとに!! ありがとうございます。
 堅苦しい挨拶は抜きっちゅーことで、ここからは盛大に、飲んで、食べて、笑って。
 おもいっきり楽しい時間を過ごして下さい。
 みんなの笑顔が、一番の俺へのプレゼントなんですわ」
チャーリーに一本のシャンパンが手渡される。
「それでは、俺の誕生日にかんぱーーいっ!」
ポムッッ
シャンパンのコルクの勢いの良い音が、バースデーパーティの始まりを告げた。

アンジェリークは花束を抱えて、招待客に囲まれるチャーリーに近づく。
「チャーリーさん」
呼びかけると、談笑していたチャーリーがアンジェリークの方を向き、
彼を囲んでいた輪に軽く会釈をしてから外れ、
とっておきの笑顔で彼女に歩み寄ってきた。
「来てくれたんやな、アンジェリーク。俺、めっちゃ嬉しいわ〜」
シャンパンのグラスを片手に持っている。チャーリーの頬はほんのり赤くなっていた。
「お誕生日、おめでとうございます。これ、プレゼントなんですけど」
一抱えもある花束をチャーリーに差し出して微笑む。
「ありがとう。俺が今まで見た花束の中で、一番キレイな花束や」
シャンパンのグラスを脇のテーブルに置くとアンジェリークから花束を受け取り、
胸一杯にその花の香りを吸い込んだ。
「ああ、ええ匂いや。まるでアンジェリーク、あんたの匂いみたい」
「えっ、ええっ!?」
「あはは、ほんまのことや。あんたからは花の香りがするんや、アンジェリーク」
「もうっ、チャーリーさんったら酔ってませんか?」
顔から火が出そうなぐらい、アンジェリークは恥ずかしかった。
「シャンパンぐらいで俺は酔わへんよ。まだまだ頭ははっきりしとる!」
ぴんっと頭の横を指ではじく真似をしたが、突然その顔が真面目になった。
「チャーリーさん?」
じっと自分を見つめる瞳に、なんだか妙な引力を感じた。
何か言いたげな、しかしそれを我慢しているような。
揺れるチャーリーの瞳から目を反らすことができない。
「アンジェリーク・・・」
ようやくチャーリーが口を開いた時。
「こらこら〜、なーにナンパしてんのよ〜」
呼びかけられると、途端にいつものチャーリーに戻ってしまった。
「おっ、オリヴィエ様。なんって間の悪い時に声をかけてきてからにぃ〜」
心底悔しそうに片手で握りこぶしを作りつつも、顔は微妙な苦笑い。
「私たちとも飲みなさいよ。アンジェリークも今日の主役を独り占めしちゃだーめ★」
そう言うとチャーリーの肩に腕を回し、がっしりとつかんで向こうへ連れて行く。
「そんな殺生な〜。アンジェリークぅぅぅぅ〜」
悲壮なチャーリーの声が尾を引いている。
その背中に手を振りながら、アンジェリークもまたマルセルたちの輪の中に戻った。

広いように感じた店内なのだが、こうも人が密集すると暑く感じる。
振舞われたシャンパンのせいなのだろうか。やけに顔が火照る。
壁に背中を預けて、アンジェリークはぱたぱたと片手で顔を扇いだ。
(チャーリーさん、どこ行っちゃったんだろう?)
さっきから目で探しているのだが、どこの輪の中にもいないのだ。
主役が消えるなんてパーティはない。どこかにいるはずなのだが・・・。
(あっ、いた!)
部屋の隅にチャーリーを見つけた。が、こっそりと会場から姿を消してしまった。
(どこへ行くんだろう?)
気になったアンジェリークはチャーリーの後を追いかけることにした。

いつも買い物に来るのは、会場として使われている、一部分の場所だけ。
大龍商店の奥まではアンジェリークは入ったことがない。
チャーリーは、会場から一人外れて階段を上り。
上って、上って、まだ上って。
(はあっ はあっ)
後ろも振り返らないチャーリーは、後ろから
息を切らせてついてくるアンジェリークの存在に気づく由もない。
随分上ったとアンジェリークも感じたとき、チャーリーは階段から廊下へと歩みを進め、奥の部屋へと入っていった。
廊下に取り付けられた窓から外が見える。
花屋のおかみさんが言っていたとおり。外は雨が降っていた。
鉛色の雲が空を覆い、弱い雨がけだるそうに地面に降り注いでいる。

アンジェリークはチャーリーの消えた部屋のドアまで近づいてみる。
(誰か他にいるのかしら)
気になってアンジェリークは中の様子に耳をそばだてたが、ことりとも音がしない。
チャーリーは本当にこの中にいるのだろうか。
心配になると、心臓がとくとくと早い音を刻み始めた。
ドアのノブに手をかけ、そっと押してみる。
小さくきしむ音を残しながらドアを開き、アンジェリークは中の様子をうかがった。
部屋は真っ暗。明かりはつけられていない。
ドアと向かい合わせの一番奥に、窓が一つだけ。
そこに男の人のシルエットが浮かんでいる。
「誰や」
影からチャーリーの声がした。
その声はあまり聞くことのない声色。不機嫌そうな、そんな感じに聞えた。
「アンジェリークです」
「あっ、アンジェリーク!? なんでこんなとこにおるんや!?」
びっくりしたチャーリーはアンジェリークに歩み寄ろうと一歩踏み出したのだが。
なぜかその足を引っ込めてしまった。
アンジェリークは後ろ手にドアを閉め、部屋の中に入る。
なんだかチャーリーの様子がおかしいような、そんな気がしたから。
ちらっと見ると壁にスイッチがあったので電気をつける。
「どないしたんや、アンジェリーク。なんでここに来たんや?」
まぶしそうに瞬きを繰り返しながらチャーリーが尋ねる。
「チャーリーさんこそ、どうしたんですか? なんだか具合悪そう」
「俺、具合悪そうに見える? ・・・そっか」
一人納得したように、うんうんとうなづいている。
「あのっ、私にはよく分からないんですけど」
「せやろな。突然主役がパーティから抜け出して、何やってるんやって思うやろ?」
「はい」
「恋の病や」
重たい口調でチャーリーが告げる病名。
「俺はあんたに惚れてしもたんや、アンジェリーク。あんたのことが好きでたまらんのや」
そう言いながらチャーリーの表情は、苦しげに歪められていく。
「チャーリーさん・・・」
アンジェリークには返す言葉がなかった。
あまりに痛々しいチャーリーの姿に、アンジェリークは返す言葉がすぐに出なかった。

しとしとと雨が窓に当たる音がする。
雨粒が部屋の光を反射し、ちかちかと瞬いているように見えた。

窓辺にもたれかかるチャーリーは、前髪をかきあげながら深いため息をつく。

(・・・あれっ? こんな場面、どこかで見たような・・・)
はっとしてアンジェリークはチャーリーの喉元を見た。
いつもしているはずのタイがない。
見れば手前の机の上に無造作に置かれていた。
そう。これは今朝の夢。
夢で見たことは、この場面の予知だったのかもしれない。
予知夢によると、この次は煙草に火をつけるはずだ。
アンジェリークの予想通り。
チャーリーは落ち着かない様子でポケットを探り、取り出した煙草に火をつける。
だが吸っている様子はない。煙だけが虚しく漂い、ただ咥えているのみ。
アンジェリークとも目を合わせず、ただじっと、床を見つめている。
人を元気にさせるあの輝くような笑顔は消え、眉間には深い皺ができている。
一人の男が恋に悩み、そして苦しんでいた。
「チャーリーさん・・・あのっ」
アンジェリークはやっとのことで声が出た。
呼びかけられてチャーリーは、ようやく視線を上げてアンジェリークをじっと見つめる。
顔が上がると、より一層チャーリーの苦しそうな表情がはっきり見える。
痛々しい、そして悲しげな。切ないほどの痛みを感じるその顔が。
咥えた煙草を手に持ち、チャーリーは重たく口を開いた。
「俺の正直な気持ち、言ってもええか?」
「はい」
「ほんなら、ちょっと聞いたってや。しがない商人の、悲しい心の声を」

「俺な、いっそのことこのままずーっとここにいたいって思うんや。
 ははっ。不謹慎やろ?」
チャーリーの自嘲気味な笑顔にアンジェリークは答えた。
「でも、この空間はいつか消えてしまうんです。いつまでもいられません」
「せやな。でも、なんでやろ。ここにずっといたいんや。
 そうすれば、あんたと別れなくてすむって・・・そう安易に考えてしまうんや」
言葉を切り、煙草を一口吸ってから続きを話す。
「あんたのことが好きで、好きで、たまらないんや。
 離れたない。あんたと離れたないんや。
 俺の気持ち、わがままやって自分でも思う。けど」
「チャーリーさんっっ!!」
どんっ
突然アンジェリークがチャーリーに飛びついた。
あまりの強い勢いにアンジェリークを支えきれず、チャーリーは体勢が崩れ。
そのまま二人は床に倒れ落ちた。
「なっ、なっ、なんやっ!?」
抱きつくと言うよりはタックルするように、アンジェリークがチャーリーに体当たりした。
そんなものすごい衝撃をチャーリーは受けたのだが。
自分の体の上に重なって乗っているアンジェリークを見て、すっかり動転してしまった。
しかしそのアンジェリークの顔を見ると、驚きはすぐに消えた。
彼女は泣いていた。
髪の毛で顔は隠れているが、ぽろぽろと流れ落ちる涙がチャーリー服にしみを広げる。
「なんでそんな悲しい顔するんですか・・・どうしてそんな苦しそうなんですか。
 私・・・好きって言ってもらえて嬉しいのに・・・」
「アンジェリーク・・・」
「なんで私の気持ちも聞かないで、自分だけそんなに辛そうなんですか」
「そんなこと言うても。あんたと俺は・・・」
「女王だとか、商人だとか。そういうの関係ないですっ!!
 私も、私もチャーリーさんのこと大好きなのにっ!!」
涙でぐしょぐしょになった顔をきっと上げ、アンジェリークはチャーリーに言った。
「私だって・・・チャーリーさんと離れるの苦しいのにっ!! うわぁぁぁん」
チャーリーの胸にすがりつき、堰を切ったように泣く彼女を、
チャーリーは優しく抱きしめた。
そして泣き止むまで、彼女抱きしめつづけた。

やがてアンジェリークは泣き止んだ。
優しく頭を撫でられ、ようやく落ち着きを戻したとき。
自分がまだチャーリーの上に乗っていることに気づいて、ぎょっとして降りようとした。
「そのままいてや」
離れようとしたアンジェリークの体を、チャーリーの腕が離さなかった。
ぎゅっと抱きしめられたままのアンジェリークは、かあっと顔が赤くなった。
「でっ、でも」
「重たないよ、アンジェリーク。一つも重たいことあらへん」
ゆっくり首を振ってそう言うとチャーリーは、はあーっと深いため息をついた。
「ごめんな、アンジェリーク。あんたのこと泣かせるつもりはなかったんや。
 俺・・・あんたの泣き顔見てるんが辛いんや」
「私も、チャーリーさんの苦しい顔、見たくないです。もう二度と」
「せやな。ほんならお互い、笑顔でいようや」
涙で張り付いたアンジェリークの前髪を顔から払い除け、
チャーリーがぐっと顔を近づける。
おでことおでこがこつんとぶつかった。
「俺は大事なこと忘れとった。あんたの気持ちを聞く前に、一人で悩んでもうて。
 今日のアンジェリーク見たら、えらいキレイで。じっと見てられなかったんや。
 それでこの部屋に来て、ちょっと一息つこう思ってたら」
「私が入って来た、ってことですね」
「せや。きっと、あんたから逃げたバチが当たったんやな。
 もう俺は逃げへんよ。たとえ宇宙が違っても、身分が違っても。
 俺は、俺の心にまっすぐ。あんたを愛しつづける」
自分の心を見つめるようにチャーリーは瞼を閉じ、もう一度アンジェリークに告げた。
「アンジェリーク、愛してる」
「私も、チャーリーさんのこと愛してる」
アンジェリークはチャーリーの顔の横に自分の顔を置いた。
そしてその耳元に囁く。
「すべてが終わったあと、私の宇宙に来てくれますよね?」
チャーリーも首を巡らし、アンジェリークの耳元に囁き返した。
「当たり前や。こんなんでくよくよ悩んどった自分が情けないくらい、当たり前のことや。
 何をしたっても、あんたに会いに行く。あんたのそばに、俺はおるから。絶対に」
優しいチャーリーの囁きがアンジェリークの心に染みる。
満足そうなその笑顔を見てチャーリーは言った。
「なあ、アンジェリーク?」
「はい」
「もうパーティなんかどうでもええって気、せえへん?」
「・・・そう・・・ですね」
「このまま二人でフケたらどうなるんやろう」
そう言ったチャーリーの瞳がきらりと光った。まるで悪戯を思いついた少年のように。
「チャーリーさん?」
「よっしゃ! このままお姫様を奪って逃走やっ!!」
がばっと跳ね起きアンジェリークを横抱きに抱え上げるとチャーリーは、
そのまま廊下に飛び出して・・・。

二人がその晩どこにいたのか。アルカディアに住む誰もが分からなかった。
ただ、降り注ぐ雨だけは知っていたのだが。
まるで二人の行方をくらますのに手を貸してくれたようだ。
二人が走り去った後を隠すように、しとしとと雨は降り続いた。
水煙の向こう側にいる二人を隠すように。

次の日まで。二人の行方は誰も分からなかった。

チャーリーさんBD創作第二弾!!は、ですねー。
またも、佐野様のご厚意によって出来上がったものなのです。
ありがとうございますvv

佐野様のHPにて飾られていたイラストに一目惚れし、
まるで天から何かを授けられたような、そんな勢いを持って書き上げました。
「あんたの時間を・・・」とは違う、ちょーシリアスなチャーリーさん。
こういう時のチャーリーさんって、かっこいいですよね〜。

佐野様の素敵なイラストはこちらです

佐野林様のHPはこちらから→