P・K・OミニアルバムCAUTION! ポスター手渡しイベント
ゲーマーズ町田店 葉月綾水より その2

なんというか、眩しいみたいに私が目を細めていたらしく、それを見たちーちゃんが、

ちーちゃん「あははっ、眠そうだね〜」

!!!!! この一言に即反応の綾水。

綾水「違いますよ、緊張してるんですっ(汗)!」

もうー、ちーちゃん違うってばぁ・・・。でもナイスツッコミのおかげで目が開く私(笑)。
というわけで。私の第一声はちーちゃんへのツッコミでした。ごめんなさい、ちーちゃんファンの方々。

ようやく自分らしくなれそうな気がした綾水は、そして深深と三人に向かって頭を下げて、

綾水「おはようございます!」

と勢いよく挨拶! これだけは言わなきゃと決めていた、最初で最後の一言(笑)。
そのままぶん! とばかりに頭を上げると、もう目の前にはフロゲーを差し出したトモちんの笑顔が!!
ほんとにっ! 私の視界いっぱいをトモちんのまん面の笑みが占領していたんです!ニッコリと!
・・・あ、いけない! トモちんを待たせてしまってる、受け取らな!
慌ててプレゼントの袋を足元に置くと、そのままトモちんからフロゲーを受け取りつつ、
もう、マジで目が細まったまま、

綾水「トモちんかわいいなぁ・・・、本っ当に! かわいいです!」

と最後の方かなり力をこめて言うと、トモちん、うふっ♪みたいな感じで、

トモちん「ありがとう。よく言われます♪」

と返してくれました。
もうですねー、ほんっとにトモちんがかわいかったんですよ!
なんかウェーブのかかった柔らかなヘアスタイルとコートがですねー、
すっごくトモちんのやわらかさにマッチングしてて・・・天使?

天使なの、トモちんはっ!?

ライブの時のベリーショートでやさぐれ感も似合いますけど、
やっぱりね、トモちんは乙女なんですってば!
少し伸びたヘアスタイルに、綾水もうドキドキで(笑)。

そんな、力を入れてトモちんはかわいいと連呼している綾水の、向かって右側の鳥さん。
すっかり放置です(笑)。
鳥さんは、ご自分の渡される・・・この時点では綾水にはなんだか分からないチラシを手に、
出したり引いたりを繰り返して、私に渡すタイミングを計っているようでした。
うろうろ〜うろうろ〜と前後に動いていまして、ええ。
そのお姿もかわいい・・・って、おっと、このままではマジ放置です・・・いけないっ!!

綾水「あっ、ああ・・・」

とか、変な声を出しながらそれを受け取ると、流れで左側のちーちゃんからもポスターを。
もうー、なんかたった三枚ですが持ってるのが大変ってぐらい盛りだくさんに思えましたよ、
会話もしたかったしで、ええ、もぉ、ぐるぐる。
この時点でこのポスター、7枚目ですっ、ふふっ♪

・・・誰かCD買いすぎってツッこんでください、私に!

しかし、ここで気付いた! なんと足元に置いたはずのでかいロフトの袋が、
くたーっとばかりに倒れて、鳥さんたちPKOのいる机の足にもたれかかっているではないですか。
おいおい、私に協力してくれよ・・・。
無機物の袋にまで心の中でツッこみを入れる、イカれてきてる綾水。

綾水「今日は私からもプレゼントが(あるんです)」

と言いつつ、足元の袋を建て直すため、
せっかくもらったポスターなどをとりあえず机に置かせていただき(おいっ?!)、
袋から、個別にセッティングした手提げ袋を出します。まず青い袋を引っ張り出して、

綾水「これがちーちゃんパックで」

と言いつつ、ちーちゃんの目の前の机に置くと、

ちーちゃん「へえ〜、ありがとう」

と言って自分のそばまで袋を引き寄せてくれて。
そして中身を覗き込むのですが、そのタイミングが隣のトモちんと一緒(笑)!
つまりトモちんもちーちゃんがもらった袋の中身が気になるらしく、
一緒になって覗き込んでいるのです!!

鳥海「だから見るなっつの!!!」

と鳥さんからかなり強い調子でツッコミが!
しかしトモちんは動かず、やっぱりちーちゃんと一緒に袋の中身に興味津々。
多分私が言った「ちーちゃんパック」で、
それぞれ別々の物が渡されると思わせてしまったのかもと思い、

綾水「あ、これ、中身みんな同じなんです」

ごめんなさい、期待させてしまっていたら申し訳ない・・・。
口よりも思考のほうが断然早いですから、その時の綾水はなんだか申し訳なくなってしまいました。
そしてすぐに紙袋から、今度はトモちんのためのピンクの手提げバッグを取り出して、机の上に。
トモちんの目の前に置きました。

綾水「これがトモちんで」
トモちん「ありがとう〜vv」

と言ってくれたような気がします。
言葉がおぼろげなのは、トモちんのものすごく嬉しそうな笑顔でかすんでいるんです。
なんかすごく嬉しそうな笑顔が目に焼き付いて・・・。

鳥さん「なんでピンクなの? ピンクなの?」

と鳥さんが、喜ぶトモちんが嬉しそうに中身をのぞきこんでくれ、
それを見てほんわか〜な綾水との間にツッコミが、しかも連呼で入りました。

あのー、ピンクが欲しかったんですか(笑)?

三十歳成人男性にピンク・・・ちょっと考えつきませんでしたね、私には。
そのツッコミを聞いたトモちんと私の返事が、なんとユニゾンで(笑)。
声が重なってしまうのですが、

トモちん「だってピンクは、今年の私のイメージカラーだから。ピンクピンク」
綾水「だってかわいいから。ピンクがかわいいから」

ちょっと口をとがらせ気味に私は言ってしまいましたよ。
だってぇー、トモちんにはピンクでしょう!!

・・・はーい、みなさん気付きましたか? 私、タメ口でーす(爆)!!
だめだろ私っ! こらーっっっ、遅いけど謝れ!! 申し訳ございませんでした・・・(平謝)。

そして最後はもちろん鳥さんの袋なのですが、
実は紙袋の中に上手く収納しておくのに、鳥さんのだけは最後までセッティングすることができず、
未完成だったので、

綾水「鳥さんのは・・・ちょーっと待ってくださいね」

と、憧れの人を目の前に屈んで(笑)、紙袋からファンレターとトナカイと最中を取り出して、
鳥さん用の赤い手提げバッグに仕込・・・もうとしたのですが、なんと紙袋の中でそれらが分散っ!
だからあ〜、協力してってばぁ・・・。慌てふためきつつなんとか手提げに入れ、

綾水「鳥さんには赤で♪」

とかなり明るい声で言いつつ鳥さんの目の前にバッグを置くと、鳥さんもイーイ声とイーイ笑顔で、

鳥さん「赤で♪」

と返してくれました! ひゃーっっっ・・・。い、意識が遠のきそう・・・。

中身が気になるのか、三人とも、実はこの時の綾水には目もくれず(笑)、
そろってみんな手提げの中を、それぞれが覗き込んでいるので、
綾水は鳥さんのバッグの中に手を突っ込んで。

・・・ん? 手を突っ込みましたけど・・・それって、それって、鳥さんのお顔の至近距離!?

そうなんですよ!
今思えば、とーとーとー鳥さんの目の前に引き寄せられたカバンに近づくため、
まずは私の体が机にくっついて、
しかも私チビなんで(///)いわば机に張り付いてる感じでくっついて、
しかもしかも憧れの鳥さんの目の前にあるカバンに手を突っ込みましたよ・・・。
ほんとに、お顔の前でした。
ああ、また恥ずかしい思い出が・・・ごめんなさい、鳥さん。失礼しました・・・。

でもこの時の綾水は必死だったのでそんなことには気付かず、中身を説明しようと口を開きかけます。

綾水「これが・・・」

と言ったところで後ろのスタッフが、

スタッフ「そろそろ次の方へ・・・」

と言われてしまいまして!!
こ、これは巻きの合図だ(違うだろっ!)。巻きで説明開始!(したのかよっ!)
まず取り出したのが

綾水「これがスタバのトナカイで、かわいいって思って(プレゼントしました)。
   クリスマスっぽいし」

すると鳥さんが私を見上げて、

鳥さん「プーさん?」

と小首をかしげながらだったか、そんなかんじで一言。それに対して私、

綾水「鳥さん・・・トナカイですよ」

今言ったじゃないスか・・・ちょっぴり悲しい。
あのー、みなさま。これでも私、鳥さんのファンでございます・・・。
さくっとツッコミ入れましたけど、ファンなんで、信じてください。
でも実はこれには大きな落とし穴が。それはまた後で説明します。
がっかり気味の綾水の声音。そして鳥さんもまた、

鳥さん「あ、違うのね」

とちょっと残念そう?? あうあ・・・。

綾水「それと、吉祥寺の「小ざさ」の最中と、これは写真立てです」

とまくし立てて説明修了! だって、それぞれの手紙に説明は書いておいたので、一安心です!

綾水「本当に、ありがとうございました!」

手渡しの感謝をこめてまた頭を下げて言うと、トモちんがまたもすっごくいい笑顔で、

トモちん「ありがとう」

と・・・ああー、またまたトモちんで私の視界がいっぱいに・・・かわいい笑顔だ、まじで・・・。
そこへ鳥さんがにゅっと右側から、
いわゆる割り込みみたいな感じで私の視界に入って下さいまして、

鳥さん「いつも応援ありがとう」

・・・あ゛。

あ・・あ・・・。いっ、いっ、今、いつもって言わなかった!?
いくらぼんやりの綾水だとしても、この一言は聞き逃しませんでした。
鳥さん・・・まじでありがとうございます・・・。

綾水「はい・・・」

感激で胸がいっぱいになり、そう答えるので精一杯で・・・。
やっぱり鳥さんが一番好きです、あなたが一番ですっ(号泣)!
ちーちゃんの明るい「ありがとう」が聞えたような気がしたのですが、ほんとにごめんね、ちーちゃん。

いけない、最後のお別れの挨拶があった。これでほんにと最後の一言。

綾水「あっ。(鳥さんに向かって)また夜に」
鳥さん「夜に。・・・??」

と少し怪訝そうでしたが、私としては「秋葉原でまた会いましょう」の伏線にしたかったのです。
そのために仕事の休みを利用したのですから。
ちゃんとCD買いましたし、ましてや売ってもしませんし!
どっちもトモちんだったし! トモちんばんざい!

この後知人のためにCDパンフを購入するべく、人波をかき分けて陳列台へ。
ごめんなさいを連呼しつつ近づいて、ささっとレジまで戻ると・・・あ゛っ、そうだった!

実はPKOの三人が並んでいるのって、レジの真横に一列なんです。
なのでレジまで戻ってくると、必然的に別の方とお話している三人のお姿が拝めてしまうのですよ。
真っ直ぐに目の前の方を見てお話されるPKO。

・・・ああ、さっきまであそこに自分がいたんだ・・・は、恥ずかしいっ。

そして時刻は11:50。鳥さんたち三人が退店するところまでは見ませんでした。
正確には、まともに見れませんでした。
これ以上は、ほんとに無理です・・・ふぅー。秋葉原でもお会いしますしね。

ああ・・・鳥さんの腫れぼったい、眠そうな瞼とまなざしが忘れられません。

ちーちゃんはもう、それこそ輝くような、弾けるような元気の良さで。
トモちんはふわふわでかわいくて、視界いっぱいにいい笑顔をくれて。
鳥さんはシュッとしててダンディーな感じだったんですが、ほんと。

見つめると、はれぼったい瞼がすごく気になってしまって。
でも、綾水ははっきり言って、こういう鳥さんも好きです。
なんか、生活感あっていいじゃないですか? そう思いません?
雲の上の人も、やっぱり生きて生活してるんだって思えて、すごく嬉しいんですよ。
ゆうべも遅くまで会議だったのでしょうか、それとも呑みで?
いずれにしても、そういう、当たり前な日常が垣間見られる、
人間らし〜い鳥さんが大好きなんです。

さて・・・秋葉原へ行きますか!
とりあえず頼んだハンバーガーセット、全部食べきる前に冷たくなってしまいました(笑)。