第三部 10/8 サイン会当日(後編)

(前編はもう読まれましたか?)

<特典映像のこと>
宮平「DVDにもVHSにも皆さんお待ちかねの
特典映像があるんです!
   ここ(台本)には「裏・劇場版幻想魔伝最遊記」と書いてあるのですが」
 関「
裏!?
平田「また・・・。わざわざアヤシイ言葉使って・・・」
宮平「ほんとにここに書いてあるんですって!!(///)」
関さんも宮平さんの持っている紙を覗き込まれると、本当に書いてあったようで笑っていました。
宮平「VHSの方はテープの劣化を防ぐためにDVDより特典映像の時間が短いのですが、
   ちゃんと入ってますので安心してください。
   その特典映像なのですが、今、サマイリュビデオのスタッフが編集に編集を重ねて
   頑張っていますので、皆さん待っていて下さいね」
 関「ちょっと待って! 今の
「サマイリュビデオ」ってなに、みんなそう言うの?」
何か引っかかったらしく、関さんがびっくりしたように聞き返すと。
宮平「えっ、皆さん言いますよねぇ? 皆さんそう呼ばれるって話ですよ?」
客席の同意を求めるように宮平さんが言うと、関さんまだ腑に落ちないらしく。
 関「なんかさ、「サマイリュビデオ」って外国語みたいじゃない?
   
さまいりゅびでお??
関さんがフランス語っぽく「サマイリュビデオ」を発音すると客席大爆笑!
平田「くすくすくす(笑)」
宮平「あはははは。それでですね、その映像なんですが! 皆さん、早く見たいですか!!??」
客席「みたーーーーーーいっっっっ!!」
当たり前じゃないっスか!!
客席一丸となったその叫びに宮平さんは袖のスタッフに目線で確認。
うんうんとうなづくと。
宮平「それじゃ、ちょこっとだけ。ここにいらっしゃる方々だけにお見せしちゃいます!!」
そして突然、三人の後ろのスクリーンに光が当たったので関さんと平田さんびっくり。
二人で影絵なんかやって見せてくれたりしました。
そして、特典映像が流されるとそれはアフレコでした。

場面は、怪鳥に四人と朋蘭が追いかけられるジープのシーン。
八戒「三蔵・・・。頼みますよ」
三蔵「うるせえ。自分の頭の上のハエぐらい自分で払え!」
悟空「三蔵!!」
悟浄「助けてんvv 三蔵サマんvv」

と、ここでブチッと映像が切れます!!
つまり、お披露目はこれで終わりということのようだったみたいですが、
あまりに短く、あまりにあっけない終わり方に
お二人も目をぱちくり
 関「・・・えーと。今のは
賞味5秒ぐらい?(笑)」
平田「それぐらいもあったかねぇ?」
あまりの短さに客席から「もう一回」コールが上がるほど。
完成を待たずに先に見れただけでも幸せですが、やはりここは、もっと見たい!!(正直な・・・)
すると、なんともう一度巻き戻して再生してくれたのでした。5秒を(笑)。
平田「で、これがDVDとビデオに特典としてつくんですよね?」
 関「そう。今の5秒ぐらいのを
延々と繰り返しで流すの(笑)」
宮平「いえいえ!! ちゃんとした映像なんで、皆さん安心してください」
平田「俺ね、特典映像でアフレコを使うって聞いた時、どこの場面を使う?って聞いたのよ。
   そしたら「四人でいらっしゃるところを使いますから」って聞いてさ。
   
ああ、あのシーンか・・・って頭抱えちゃって」
どうやら平田さんはあの「三蔵サマんvv」のセリフがお気に召さないようで(笑)。
宮平「スタッフがもう、
目につまようじを刺しながら寝ずに頑張ってますので!!
   皆さん楽しみにしていてくださいね」
つ、つまようじ!? しかも目に!?
 関「・・・あなた、かなりおもしろい人だねぇ〜」
宮平「もう、いっぱいいっぱいなんですよ(苦笑)」

<質問コーナー>
会場に来ているお客さんの質問にお二人が答える、質問コーナーのお時間です。
いくつかしか質問内容を覚えてないのですが、 確かこんなかんじでした。

宮平「関さんにお願いがあります」
 関「お願い?」
平田「質問じゃなくて?(笑)」
宮平「お願い・・・のようですが、よろしいでしょうか?(笑)
   大阪と名古屋の舞台挨拶の時にされた、
   
大阪弁や名古屋弁での三蔵のセリフをやっていただけないでしょうか?」
客席「おおーっっ!!」
ほほう、そんなことがあったんですか!!
ここで言う三蔵のセリフとはつまり、いつものあのお言葉です。
三蔵「
劇場版幻想魔伝最遊記 須らく看よ!!
もうー、これだけで客席大盛り上がり。
 関「えー、これを大阪の時は・・・。名古屋のはね・・・」
あうー、ごめんなさい。
大阪弁と名古屋弁でなんとおっしゃったのかおぼえてません・・・。
しかも関さん、他の言葉ではできないかという宮平さんのツッコみに栃木弁でも披露(笑)。
でもさすがに三回は恥ずかしかったのか、栃木弁をやる前に平田さんに泣きついてました。

宮平「平田さんに質問です。身に付けておられるサングラスはどこのブランドですか?」
平田「あ、これ? 
今日のはレイヴァンだけどね。
   いつもは店の外でまとめて売られてる、980円とか1000円のやつだけど(笑)。
   でも、これじゃいけないって思って店の中に入って初めて買ったのが、
   6000円の
メーカー品!
 関「メーカー品!? ブランドじゃなくて?(爆笑)」
平田「あ、メーカーって言わないの? ○×△(スポーツメーカー名)だから・・・」
宮平「メーカー、ですね(笑)」
平田「メーカーだね(笑)」

宮平「今度は平田さんにお願いです。
   舞台挨拶でおっしゃっていた、ボツになった
鼻歌を聞かせてください」
おおー、やはりここでも出てしまったか、鼻歌!!
すると平田さん、ちょっぴり困ったような笑顔をされました。
平田「
やはり来たか・・・
客席「やってー!!」
平田「やーだよ(苦笑)。主題歌の・・・タイトロープだっけ?
   あっちはだめだよ、著作権とかあるから。でもねぇ。
   あのシーンは
俺の嫌いなシーンだから(笑)」
これをお読みの皆さん。平田さんのお言葉を真に受けてはいけませんよ〜。だって、笑顔でしたから。
ちなみに「三蔵サマんvv」は
二番目にお嫌いだそうで・・・。
 関「でも、二つ録ったんでしょ?」
平田「そう。そのうちの一つが採用されたわけなんですけどねー。
   いやここでみんなに聞かせたくても、あれは
すっごく長いのよ、ほんとは。
   採用されたのってほんのちょこっとだけだったけど、本当は
26番まであるのよ(笑)」
宮平「それじゃその
真ん中辺のを聞かせていただくっていうのは?」
平田「いやっ・・・それはちょっと。
   あのね、今考えたことだから、あんまり
深くツッコまないで(苦笑)。
   でも、よく考えてみたら家の外まで聞える鼻歌って、設定的に無理があるよね!!」
と、なんとか誤魔化されようとしていたようですが!!
なんと!! ・・・と、最後に平田さんが一言。
平田「(客席に)言うなよ?(///)」

宮平「関さんへの質問です。
   9/2の舞台挨拶の時に平田さんと石田さんが
「新・三蔵一行」の話をされましたが、
   関さんは何をされたいですか?」
 関「あ、僕? 僕ね・・・って、
あ、そういえば!!
と、やおら平田さんを睨みつけ!!
 関「君、ずいぶん失礼なこと言ってたみたいだね!!」
平田「えーっと、なんのことでしょう?(笑)」
 関「新・三蔵一行は俺に任せろ、みたいなこととか!!(笑)」
平田「いえいえ、そんな滅相もない!(笑)」
しらを切りとおす平田さんでしたが。
 関「それじゃ、本当は何になりたいの?」
平田「本当? それはね・・・」
すると平田さん、客席だけに見えるように関さん側の口元をうちわで覆って・・・。
平田「
さ・ん・ぞ・う
と口パクで教えてくれました(笑)。
肝心な関さんが何をされた以下を綾水は忘れてしまいました・・・。

宮平「関さんへの質問ですが。
   映画の中で三蔵は必殺技の魔戒天浄を見切られてしまいましたが、
   あれは
見切れる技なのですか?
   また、ラストシーンで川に落ちながらハリセンの音がしましたが、
   
落ちながらハリセンを振るわれたのでしょうか?(笑)」
平田「・・・(声なく笑う)」
宮平「まずは技の方ですが」
 関「・・・ああ、あれはねぇ。悔しかったね!(笑)」
平田「それじゃ新しい必殺技を考えなきゃね」
 関「そうだね。何か考えようか(笑)」
宮平「それじゃハリセンの方は、やはり落ちながらですか?」
 関「そうでしょう、おそらくは(苦笑)」

宮平「お二人に質問ですが、映画の中で好きなシーンを教えていただけますか?」
 関「僕はね、ラストシーンもいいんだけど、
悟浄に銃を撃つところ」
平田「ええーっ!? 俺は嫌いだね。
   悟浄ってさ、三蔵に撃たれるでしょ? もうどんなシーンか忘れちゃったけど(笑)」
客席「三蔵の部屋の窓の外で!」
平田「そうそう。あれね、ものすごーく悲しいのよ・・・。
   だって、
「パン!!」だけでしょ?
   もっとさ、優しくしてくれてもいいじゃない?」
 関「(爆笑)」
平田「ニセ悟浄は三蔵に撃たれるし、本物の悟浄は八戒に切られるし!!
   もう、
俺、この映画嫌い!!
もう一度言いますよ。
平田さんのお言葉を真に受けてはいけませんよ〜。だって、笑顔でしたから(笑)。
確かに悟浄の役回りは痛かったかも(笑)。
宮平「それでは平田さんの好きなシーンはどこですか?」
平田「俺はね・・・うーん・・・」
と、平田さんが悩まれていると客席から「三蔵サマんvvは?」と声がかかり、
平田「それはね、二番目に嫌いなの!(笑)
   あのー、もうかなり経ってるので忘れちゃってるんですけど。
   どんなところか上手く説明できないんだけどね、
   4人が、そろそろ寝ようぜって部屋にそれぞれ分かれるシーンの、
朋蘭に言うところ」
確か「君の部屋はどこ?」みたいなセリフでした。
平田「そうそう。そのシーンが悟浄らしくて俺は好きだね」

<タペストリーのこと>
会場の向かって右側には三蔵一行のタペストリーがそれぞれ掛けられていました。
宮平「あそこに4人並んでいますが、ここからご自分の役をご覧になるといかがですか?」
 関「あれ、
タペストリーでしょ?」
平田「またまたぁ〜、知ってるふりしちゃって〜。
   さっきまで
「掛け軸」って言ってたじゃないですか〜。
   「タペストリー」って
さっき、裏で覚えたばっかりでしょ?」
 関「あははははは(爆笑・図星だったらしい)。ところで、あれって等身大?」
平田「そう・・・ですよねぇ?」
 関「うそぉ!!?? だって、
悟浄って2メートルあるんでしょ?
   あれはさ、ぜんっぜん
足りてないじゃない!!(笑)」
と、タペストリーの悟浄を指して言う関さんに会場大笑い!!
平田「
あ、本当だ・・・
平田さんも真面目な顔して納得された様子(笑)。
ここで客席から正確な悟浄の身長が呼びかけられましたが、2メートルはありませんでした。
・・・多分、そうだったと思う。綾水は悟浄の身長ってどれぐらいか分からない・・・。
呼びかけられた身長を聞いて、再び平田さんがもっともらしくうなづかれます。
平田「
うん、そうそう」
 関「なにもっともらしくうなづいてんのよ!たった今ここで知ったばっかなのに!(笑)」
お二人とも、やられたりやり返すってかんじのトーク!!
 関「うーん。ほら、役をやってるとだんだん役と自分の
距離が近くなるって言うじゃない?」
宮平「すると、関さんはあんまり普段はしゃべらないで、
   三蔵みたいにこう、
ボソッとしゃべったりとかするんですか?」
 関「いや、しないしない(笑)。平田くんはどう?」
平田「僕はねー、悟浄ともう一人のおかげでよく「平田くんは
女好き?」って言われるんですよ・・・」
さてクイズ。
平田さんの言う「もう一人」とは誰でしょー??(笑)
 関「あははははは(爆笑)」
平田「三蔵はそういう(女好きな)ところはないもんねえ?」
 関「ああー。三蔵はないですよね」
宮平「三蔵の恋人とか、
恋愛の話ってないですよね?」
 関「うん、ないですね。ところで、宮平さんはあそこに並んでいる4人だったら誰が好み?」
宮平「えっ、私ですか!? うーん・・・」
ここでしばし四人を眺める宮平さん。そして。
宮平「
私は悟浄ですね」
そう言った途端、宮平さんのすぐ隣にいた関さんが平田さんと立ち位置を入れ替わられました(笑)。
が!! すかさず宮平さんの真実が続く。
宮平「あ、
平田さんじゃないですから。悟浄ですから」
その言葉に思いっきりしゅんとして、再び位置を戻す平田さんなのでした・・・。
なかなか辛口な宮平さん。自分に正直なんですね〜(笑)。

<抽選会のこと>
さてさて、今回のイベントではなんと!! 抽選会があるのですっ!!
事前に配られたアンケートを回収し、そしてそれをお二人がつかまれるわけなのですが・・・。
無論、綾水は当たりませんでした。
これ以上何かに当たるっていうのは、ほんとに、やばいので・・・。
そして、お二人からのプレゼントは。
■劇場版幻想魔伝最遊記の
コールタール三蔵ポスター3枚
 これに、お二人のサインを付けて!!
■平田さん持参
ねりわさび(笑)
抽選会の時もお二人はすっごく盛り上げてくれたのです!!
宮平「この三蔵のポスターにですね、このマッ○ーちゃんで!!」
 関「○ッキーちゃんで!!??」
(注意>マ○キーちゃんとは油性ペンの名前なのです・・・)
 関「今ならなんと、
マッ○ーちゃんもつけちゃうってこと!!??」
宮平「違います!!(笑) このペンでお二人にサインをしていただくんです」
平田「あ! ここに
石田くんと保志くんのサイン書いちゃおうか!!」
 関「偽造?(笑)」
平田「だいじょぶだって、バレないって。うーん・・・」
唸りながら平田さんは宙に何やら書きマネをしていると、
平田「あ、
俺、石田くんのならなんとかなりそうだから。関さんは保志くんで」
 関「あのさ、でももうみんな見えちゃってるから。やめようよ(笑)」
そしておとなしく(笑)お二人のサインの入ったポスターが幸運な三人の方の手に!
おめでとうございます!!
最後にやっぱりプレゼントになってねりわさび!!
○ッキーちゃんで懸命にチューブのサインを書かれる関さんですが、
 関「だめだね、上手く書けないや」
平田「ああー、はじいちゃってるね・・・」
ということで急遽、サインはDVDの宣伝用ビラに書かれることになりました。
平田「うーん、これだけ持って帰ってもらうのもかわいそうだけど、他にあげられそうなものないし」
 関「じゃさ、
これあげちゃえば?」
と、関さんおもむろに平田さんの襟元に手を伸ばし、ブラウンの
ジャケットを脱がしにかかりました。
でも、さすがにそれはNGだったらしく(当たり前だって!・笑)、
ねりわさびはねりわさびの単体プレゼントとなりました。
ちなみに、イベント後にその練りワサビを間近で見させていただいたのですが、
本当にねりわさびで(笑)。
チューブにはしっかりと、サインを書こうと奮闘された跡が残されていました。
当選された方、おめでとうございます〜♪

<最後に幻想魔伝最遊記2のこと>
宮平「では最後にお一人ずつ、もしも!! 幻想魔伝最遊記の
第2弾があったら!!
   どんなことをしてみたいですか? まずは関さんからお願いします」
 関「うーん、そうですね・・・。
   
4人バラバラで旅をするっていうのもおもしろいかもしれないですね。
   それか、いつも組んでいる人と違う人と組んで行動したりとか。
   まだまだ原作の話も続いてるみたいなので、そういう今までにないことをやってみたいです」
平田「僕は、今までどおり
男クサイ4人での話がいいです。
   だって、こういう話ってないでしょ? 
男ばっっかりの4人の旅の話って(笑)。
   それとね、さっき関さんの話聞いて思ったのが、
   4人バラバラだとその分
セリフが多くなって大変だなーって(笑)」
 関「
あ、いけね!! そこを忘れてたよ!!(笑)」
平田「まあね、そういうこともあるから。今までどおりで。
   それと、僕自身
くら〜い話って好きなんですよ、くら〜〜い話しがね。
   だから、悟浄の過去の話とか好きで、そういう
過去の話とかもっとやりたいですね」
宮平「悟浄の過去の話って、もうかなり出ちゃってますけど。
   あれ以外に、ってことですか?」
平田「そうです。だって・・・あるでしょう!! 
もっと掘り下げれば!!
   ぐぐーーっっっと掘り下げて、やりましょうよ!!(笑)」
宮平「三蔵の初恋の話とかもある、と?(笑)」
 関「ああ・・・かも、しれないですよねぇ?(笑)」

そして。
終始和やかで笑いの絶えなかったトークショーは終わりました。
いやはや、あまりに楽しすぎたのでよーくおぼえてました(笑)。
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
これをお読みの皆様。
ところどころ色んな情報に溢れておりますので、
このレポートから別のページに移られましたら、
どうかご自分の責任において発言を管理してくださいね〜。

ああ・・・。ほんとに、第2弾やりませんかねぇ・・・。
ねえ皆さん、待ち遠しいと思いませんか? いつかやってくれると信じて待つことに致しまょう♪