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| 【タイトル】きみとぼくの声【役名】俳優4&U・F・ジョー役 【劇団】Kーshow(座長:伊藤健太郎さん)【公演期間】2006年1/25〜1/29【会場】新宿SPACE107 [解説・感想] 綾水がずっと「見たい」と思ってきた舞台演劇。とうとう鳥さんが2006年1月に、伊藤健太郎さんが率いる劇団K-showの4th.PRODUCE公演「きみとぼくの声」で初舞台を踏まれました! お話は、とある劇団の悩める座長。彼は、公演が近づいているのに芝居の続きが書けないでいる。とりあえずできたところまで進めようと、団員たちは稽古に力が入る。 そのお芝居の中の話。まさに「あの国」と戦争中の「この国」の訓練生のいる山村。主人公である訓練生たちは、エリート爆撃隊「スズメバチ部隊」に配属されることを望むが、中にはやはり戦うことを望まない者もいる。そして彼らを見送る側の女子たちの心の中もまた様々。その内の一人、主人公を好いている彼女は、ここの訓練生たちが配属されるであろう部隊を知ってしまう・・・。心配し、戦争に行くことを留めようとする彼女。だが主人公は戦争に行くといって聞かない。「この国」を平和に導くため、愛する彼女が平和に暮らせる世の中にするため、彼は戦うと言うのですが・・・。そこへ不意の爆撃が!! 彼と彼女の心が入れ替わってしまう!! それからお互いの立場を経験し、お互いの気持ちをより良く知ることが出来た二人。そう。このお芝居は、もう少しお互いを知ろうということから始まるストーリー。 悩める座長もまた、相手の立場を、思いを知ることで行き詰っていたのでした・・・。 さて鳥さんの役柄ですが。戦争の劇中劇では「あの国」のエースパイロットであるU・F・ジョー役。劇団の話では、売れっ子役者の俳優4。 どちらの演技も、とても素敵でした。笑えるところは笑える、考えさせられるところは考えさせる。ぐっと引き込まれるK-showのお芝居でした。 |